2024年11月 アーカイブ
2024年11月9日 14時27分48秒 (Sat)
第3回歩く会開催
鈴木塾秋のイベント「歩く会」のご報告です。
11月3日(明治節)、鈴木塾(ひたちなか市)から弘道館(水戸市)まで、全長約9kmをみんなで歩きました。
今回は、小5から中3まで計9名の参加でした。
鈴木塾を朝8:30に出発し、中丸川親水公園、石川グランドを通り、武田氏館(武田信玄のルーツ)を見学しました。

そのあと、小場江(おばえ)用水(江戸時代に作られた灌漑施設)を見て、
田んぼを横切り那珂川の河川敷に沿って進みます。
国道6号を超え、那珂川(寿橋)を渡ると、ついに水戸市到達です。
友達と楽しくおしゃべりしながら歩く人。
もくもくと自分のペースで一歩ずつ歩く人。
だんだんつらくなってきたけど友達と手をとりあって互いに励ましあいながら歩いた人。
みんな最後までよく頑張りました。
水戸へ渡ると、那珂川沿いから水戸城跡(本丸・二の丸・三の丸)が見えてきます。
水郡線をくぐり、杉山坂をいっきにかけ上がると二の丸(水戸三高)到着。
本丸の薬医門(水戸一高)前で記念撮影。

最近復元された二の丸角櫓(すみやぐら)で昼食を食べた後、三の丸へ。
大手門をくぐり、最後は徳川御三家の一つ水戸藩の藩校であった弘道館を見学しました。
弘道館は、1840年のアヘン戦争で隣国の清がイギリスに敗れたその翌年に、第9代水戸藩主徳川斉昭(なりあき)によって創られました。入学は15歳から。入学試験もあったそうです。

当時国内最大規模の藩校であった弘道館を舞台に
「欧米列強から日本を守ろう」という考えのもとに発展した「水戸学」が全国に広まり、
吉田松陰や西郷隆盛などにも多大な影響を与えました。
幕末の騒乱の中で、天狗党の乱など藩内での内紛によって、残念ながら水戸出身者が明治維新後の表舞台で活躍することはありませんでしたが、当時の郷土の人々がどう考え、どう日本を守ってきたのかを、少しでも現代の子供たちに伝わってもらえたら何よりです。
〈保護者の皆様へ〉
いつも当塾のイベントにご理解とご協力を頂きありがとうございます。
わざわざ「水戸まで歩く」なんて普通の人は考えません。
今回参加してみようと思ったお子さんは、他の子がなかなか持てない素晴らしい素質があります。
どんなことでも「やってみよう」という気持ちと行動力を持ち続けた子は、この先もいろんな体験を重ねることで豊かで楽しい人生を送ることができます。
果たしてうちの子は最後まで歩けるのだろうかと心配されたかと思いますが、今回のチャレンジを通してお子さんは確実に成長しました。思いっきり褒めてあげて下さい。
日頃から「いつでも親が見守ってくれる」と感じているこどもは、安心してまた新しいことに積極的にチャレンジする子に育ちます。当塾では、そのような子供達を一人でも多く育てたいと考えております。

11月3日(明治節)、鈴木塾(ひたちなか市)から弘道館(水戸市)まで、全長約9kmをみんなで歩きました。
今回は、小5から中3まで計9名の参加でした。
鈴木塾を朝8:30に出発し、中丸川親水公園、石川グランドを通り、武田氏館(武田信玄のルーツ)を見学しました。

そのあと、小場江(おばえ)用水(江戸時代に作られた灌漑施設)を見て、
田んぼを横切り那珂川の河川敷に沿って進みます。
国道6号を超え、那珂川(寿橋)を渡ると、ついに水戸市到達です。
友達と楽しくおしゃべりしながら歩く人。
もくもくと自分のペースで一歩ずつ歩く人。
だんだんつらくなってきたけど友達と手をとりあって互いに励ましあいながら歩いた人。
みんな最後までよく頑張りました。
水戸へ渡ると、那珂川沿いから水戸城跡(本丸・二の丸・三の丸)が見えてきます。
水郡線をくぐり、杉山坂をいっきにかけ上がると二の丸(水戸三高)到着。
本丸の薬医門(水戸一高)前で記念撮影。

最近復元された二の丸角櫓(すみやぐら)で昼食を食べた後、三の丸へ。
大手門をくぐり、最後は徳川御三家の一つ水戸藩の藩校であった弘道館を見学しました。
弘道館は、1840年のアヘン戦争で隣国の清がイギリスに敗れたその翌年に、第9代水戸藩主徳川斉昭(なりあき)によって創られました。入学は15歳から。入学試験もあったそうです。

当時国内最大規模の藩校であった弘道館を舞台に
「欧米列強から日本を守ろう」という考えのもとに発展した「水戸学」が全国に広まり、
吉田松陰や西郷隆盛などにも多大な影響を与えました。
幕末の騒乱の中で、天狗党の乱など藩内での内紛によって、残念ながら水戸出身者が明治維新後の表舞台で活躍することはありませんでしたが、当時の郷土の人々がどう考え、どう日本を守ってきたのかを、少しでも現代の子供たちに伝わってもらえたら何よりです。
〈保護者の皆様へ〉
いつも当塾のイベントにご理解とご協力を頂きありがとうございます。
わざわざ「水戸まで歩く」なんて普通の人は考えません。
今回参加してみようと思ったお子さんは、他の子がなかなか持てない素晴らしい素質があります。
どんなことでも「やってみよう」という気持ちと行動力を持ち続けた子は、この先もいろんな体験を重ねることで豊かで楽しい人生を送ることができます。
果たしてうちの子は最後まで歩けるのだろうかと心配されたかと思いますが、今回のチャレンジを通してお子さんは確実に成長しました。思いっきり褒めてあげて下さい。
日頃から「いつでも親が見守ってくれる」と感じているこどもは、安心してまた新しいことに積極的にチャレンジする子に育ちます。当塾では、そのような子供達を一人でも多く育てたいと考えております。
